この4月、私は車を買い換えた。様々なディーラーに出向き、いろんな車のカタログを貰い、迷って迷って今の車にしたのだけれど、未だにライトだけはHIDにしておけば良かったなと思う時がある。それは、雨の日の夜だ。雨の夜にはあれは大活躍をするらしいのだ。センターラインが消失しなくて、普通のライトより視認性がアップするらしい。本当かどうかはこの目で見ていないのでわからないのだが。ディーラーの勧める通りにHIDにしておけば良かったなと後悔している。
LED電球って巷ではよく言われるけれど、そもそもLEDってなんのことだろうか。赤いということか。いや、赤い電球ではないことは分かっている。明るい電球、ということはなんとなく知っているのだ。だがLEDの名称の意味が全く検討がつかない。LED電球を買っている人はみんなLEDの意味を理解しているのだろうか。
熊本市は24日、市内の集合住宅の足洗い場や散水栓147カ所の下水道接続状況を調べた結果、131カ所が下水道につながっておらず誤徴収していたと発表した。住民への返還総額は利息分を含め約2160万円に上る。既に転居した住民もいるため、市は支払い方法を住民と相談したうえで使用料を返還するという。
市営大江町本団地の下水道使用料約135万円を少なくとも17年間にわたって誤徴収していた問題を受け、同様の仕組みになっている集合住宅を調査した。市上下水道局料金課によると、いずれの足洗い場も側溝につながっていたが、下水道につながっていると誤認して徴収していた。
同課は「下水道への接続状況などの確認が不十分だった。細やかに検査し再発防止に取り組みたい」としている。【澤本麻里子】
6月25日朝刊
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地下水の保全や有効活用の方法などを話し合ってきた有識者会議「水の戦略会議」がこのほど、提言書を蒲島郁夫知事に手渡した。
同会議は09年に発足。学識経験者や市民団体代表などで構成され、村田信一副知事が座長を務めている。
提言はタイトルが「水の国くまもと 地下水の恵みあふれる『水の国』を目指して」。地下水を県民みんなが利用する「公共水」として位置づけ、提言に沿った取り組みを実現するための「水政策アドバイザー」を設置▽地下水収支バランスの確保に向けた地下水涵養(かんよう)対策の推進−−など11項目。小学校の国語の授業などで水に関することわざを学ぶ時間を作ったり、熊本を「飲みだおれのまち」として県外にPRするなど、項目ごとに具体的な提案も盛り込んだ。【勝野俊一郎】
6月25日朝刊
福知山環境会議のマスコットキャラクター・ゴーヤ先生たちが、これから暑い季節を迎える東日本大震災の被災地に「緑のカーテン」を作ろうと24 日、宮城県気仙沼市の仮設住宅でゴーヤの苗200本を植えた。仮設住宅の人たちは、頑張って育てていきたいと話し、緑のカーテン完成を心待ちにしているという。
ゴーヤを植えたのは、気仙沼市唐桑町の小原木小学校校庭にある仮設住宅。6世帯で1棟になった5棟と集会所1棟が建っている。入居者は、元は入り江の奥の漁村に住んでいた人たちで、180世帯のうちの140世帯が津波に家を流された。
24日は雨のひどい中だったが、エスペック社(福知山市)の谷口真奈見さんら社員、仮設住宅の住民らが協力し、作業をすすめた。住民は、住宅にいる女性や高齢者ら、ほぼ全員が参加し、手早く植えた。ネットは、エスペックの社員が中心となって張った。
3時間かけて終えたあと、住民らに緑のカーテンの育て方を伝え、福知山環境会議の「ゴーヤ先生なりきりタオル」、福知山市連合婦人会のゴーヤ料理レシピ集をプレゼントした。
谷口さんは「これから緑のカーテンを通じ、福知山市と気仙沼市唐桑町のみなさんの交流が始まります。本当に楽しみ」と話す。
ゴーヤ先生は、25日に茨城県水戸市の震災復興支援イベント、26日に宮城県南三陸町の復興市のイベントに参加する。
■ ひまわりの苗と温かい手紙も届ける ■
ゴーヤ植え付け前日の23日、ゴーヤ先生たちは福知山市猪崎のひまわり保育園から頼まれた、ひまわりの苗と園児の温かい手紙を気仙沼市立小原木保育園へ届けた。
小原木保育園は、17人の園児のうち7人が津波で家を失い、5人が避難所の小原木中学校体育館から通っているという。
ひまわりの苗を手渡し、ひまわり保育園園児らの手紙も読み上げられ、保護者を含め園児たちを笑顔で包んだ。
福知山市夜久野町の農業生産法人・やくの農業振興団(中島社長)が、小倉の国道9号沿いの畑で栽培している春ソバが順調に育ち、一面に白く小さな花のじゅうたんが広がっている。
振興団では、自前の畑で育てたものや町内の27人が栽培したソバを、製粉、製麺して「そば宝」として販売している。ソバ粉6、つなぎの小麦粉4の割合で、のど越しの良さを売り物にしている。
今春には生麺、乾麺などが福知山観光協会の推奨土産品に登録され、販路拡大を図っている。
ソバは春、秋まきがあり、昨年は合わせて約7トンを収穫。今年は10トンの収穫を見込み、つなぎの小麦粉も栽培して、地場産100%のそば作りをめざしている。
中島代表は「夜久野高原は昼夜の寒暖差が大きく、ソバ栽培に適しているが、栽培を望む声が町外からも出ており、一層栽培面積を増やし、府外への販売にも力を入れたい」と話していた。
問い合わせは振興団=電話(38)1377=へ。